2008/1/1
明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。
なんとも、こちらでの、すごい久々の日記。
昨年の8月半ばくらいからは、こちらでは書いてなかった。
その間に、本当色々なことがあった。 今、振り返ると信じられないようなことも。
でも、そんなこともどんなことも全て起こり得るのが人生。
今年はどんな一年になるのか?
毎年恒例となっている、元旦の東京タワー参りも今年で5回目。
今年は、下半分がネットがはってあってライトアップされてなくて、
あまりキレイじゃなかったのが残念だった。
その後、『ザ・シンプソンズ・ムービー』を観る。
米TVドラマ『HUFF』の主役のハンク・アザリアも声優さんとして参加していて、
しかも、すごい数のキャラクターの声を担当している。
モーのBARでの台詞の時が、
ハンク・アザリア自身のしゃべり方と似ていたのを発見して、一人喜ぶ(笑)
やっぱり、テンポや間ってなかなか変わらないものね。
Laloのリングを買う。
昨年、携帯ストラップを買って気に入っていたんだけど、
六本木ヒルズで、はじめて彼女の作品オンリーのブースを見て、
リングがあることを知った。 ピアスやネックレスもあるんだけど。
一目惚れ。 お花がついてて、か〜わいいんだ〜〜〜♪
私の肌の色によく合うのです(笑)
映画の後、お好み焼き屋さんへ。
前から「美味しい」と聞いていて気になっていた、ねぎ焼きをはじめて食べた。
ほんとに美味しい!! あの青い葱が美味しいんだねぇ・・・♪
モダン焼きも食べたけど、生地や具も美味しかった。 満足満足♪
お店に漂う油の匂いはすごいものがあったけど(苦笑)
2008/1/2
新潟から来ていた甥っ子や姪っ子に会いに、S家へ。
甥っ子、でかいよ(汗
姪っ子、ただいま、前歯二本がありません(笑)
なかなか歯が生えてこないらしい。
2008/1/3
再放送していた『のだめカンタービレ』を一気観。
人を感動させるって、人の心を揺さぶるっていうのは、
(演奏が)上手いってだけではないんだよな〜、と。
人の心を揺さぶる大元は、技術じゃない。
違う。 もっと、不明確だけど、圧倒的なもの。
やっぱり、人の心か?
音楽だったら、演奏者の心ってことか?
でも、そうだと思う。 全てのものに、その人は表れるわけだし。
2008/1/5
この前、六本木ヒルズで映画を観て、
以前そこで観た『シェフと素顔とおいしい時間』を観返したくなって観た。
やっぱ、ビノシュはいいなぁ〜♪
ということで、勝手にジュリエット・ビノシュ祭りということで、
『カウチ・イン・ニューヨーク』も観返してみた。
どちらも、素敵な女性の役なんだけど、
やっぱり、フランス語を話しているほうがしっくりくる。
昨年12月に『ショコラ』も観返していて。
この女性もすごくすごくすご〜〜〜く好き♪
なんだろうなぁ。 圧倒的に自由なんだよね。 彼女の演じる役の女性って。
もちろん、時代や境遇とか、縛られている部分もあるんだけど、
そういうのも、ものともしないっていうか。 精神が自由。
多分、だから、すごく好きなんだと思う。
ところで。
私に対する誉め言葉の中の一つに「生命力溢れる」というものがあるらしい。
あまり、この言葉があてはまる人が思い浮かばないけど、
ビノシュはものすごくあてはまる人だと思う。
2008/1/7
米ドラマ『LOST』の1シーズンを観終える。
謎は深まるばかりで、すっきりしない(苦笑)
2008/1/11
『ピアニスト』
ミヒャエル・ハエケ監督。 イザベル・ユペール、ブノワ・マジメル主演。
2001年カンヌでグランプリと主演女優賞・主演男優賞を受賞した作品。
母親に対しての、愛情と憎悪がすんごいことになっていて。
性的な倒錯も然り(多分に↑の心理が影響していると思うけど)。
プロフェッサーとか呼ばれる、社会的には一応立派なピアノの先生なんだけど。
その人の実体ってわからないものよね。
ある程度、深く触れてみないと。
『ミッション・クレオパトラ』
制作費60億円もかけられたらしい、エジプトを舞台にしたコメディ。
なのに、力いっぱい全編フランス語(笑)
モニカ・ベルッチのクレオパトラ役は、納得。
ものすごいお衣装も、美しくお召しになられている。
しかし。 ジェラール・ドパルデューっつ〜男は、
なんで、いっつも、おいしい役を持っていくかな。
あの格好はかわいすぎるだろ(笑)
スパイク・リー監督の『セレブの種』
しっかし、酷い邦題・・・(汗
ほんとは、「SHE HATE ME」だそうです。
なかなか社会風刺の効いているっていうか、
相変わらず過激な描写もあり、流石スパイクと苦笑せずにはいられない。
こちらにも、ちらりとモニカさんが出てきます。
ジョン・タトゥーロも久々に観た。
マフィアのボス役らしいけど、全然迫力も無く似合ってなかった(笑)
スパイク・リーの妹さんも、すっごい久しぶりに見た。
昔の彼の監督作には、結構出ていたんだけどね。
でも、あんまり変わってなかった。 パンチの効いた髪型も昔のまんま。
『ミッション・クレオパトラ』にも出ていたジャメル・ドゥブーズもちらっと出ていた。
彼、かわいい♪
『スリー・トゥ・タンゴ』
米ドラマ「ブレンズ」のマシュー・ペリー、「プラクティス」のディラン・マクダーモット、
「ハフ」のオリバー・プラットが出ているということで見てみた。
ちなみに、ネーヴ・キャンベルは好みではない。
なんと言いますか。
映画の俳優と、TVドラマの俳優の違いってのがつくづく感じられた。
ムービースターになる人は、演技の幅が広いな、と。
2008/1/12
フランソワ・オゾン監督の『8人の女たち』を観る。
オゾンの映画なのに、何故か観てなかった作品。
これ、そもそも出演者がすんごいことになってるんだけど、
それとミュージカルってことで売ってる感じがしたんだけど(←失礼)、
脚本も全然しっかりしていて面白かった。
お衣装やセットの色彩感覚も抜群。
ちなみに、オゾン監督の『焼け石に水』も素晴らしい色彩感覚を発揮していた。
そして、なんと!!
カトリーヌ・ドヌーヴとファニー・アルダンのキスシーンまで見れるのだ!!
きゃ〜〜〜!! これはほんと事件だったわ(笑)
昨日、ディノスからカタログが届いて見ていたんだけど、
ちらりほらりと欲しい物が♪
見てるだけでもワクワクする♪
春とか夏までに、いくつか買えるといいなぁ☆
2008/1/13
アルモドバル監督の『バッド・エデュケーション』を観る。
この映画は数年前に劇場公開された時に観たんだけど、
なんかだいぶ印象が違った気がする。
私が少し大人になったのかもしれない。
初恋の相手を想い続ける心。 それ自体は純粋だけれども、
その恋を引き裂いた相手に対する憎しみがあるものだから、
よからぬことを考え、その企みに周りの大切な人達が巻き込まれていく。
巻き込まれた人達も、ただ巻き込まれているだけではなく、
その中で最大限にお互いを利用しようとする。
普通に考えて、幸せな結末になるはずがないわけで。
2008/1/14
2月の私の誕生日には、石屋のサイトをオープンしたいわけで。
節分でやっと厄も抜けるわけだし、
なにより、2008年2月8日って、縁起よさそうな数字じゃないですか(笑)
で。 こちょこちょ画像の整理とかしてたんだけど。
疲れる・・・。 時間がかかる・・・。
間に合わせたいけど、間に合うのか?
2008/1/16
『渦』というフランス映画を観る。
この映画は、いくつかの映画賞を受賞したらしい。
割と面白いアイデアの作品で、短いながらも脚本もよかった。
主演女性の深い青い瞳が印象的で、それに合わせてか、
映画全体が、ブルーな作りだった。
主人公の女性が堕胎手術をするところからはじまるんだけど、
その後、家で、つわりのため吐くシーンがある。
身体的には、「まだ妊娠中」という認識なのだろう。
人間の身体って、よくできてるよな〜と改めて思った。
ヴィンセント・ギャロ監督、主演の『ブラウン・バニー』を観る。
カンヌで凄いバッシングにあったとかで(苦笑)
『バッファロー66』の時も思ってたんだけど、子供っぽいんだよね。
そういう子供っぽい男のセンチメンタリズムに付き合わされるのは大変。
脚本もあってないようなもので、最後のオチだけ「あ〜そういうことね」ってな感じで、
それまでは、俺様ぶりを存分に発揮し、映画にギャロしか映ってないじゃんよ(笑)
ま、いいっすけど。 ギャロ様が好きな人にはたまらないんだろうけど。
2008/1/18
ちょっと前から胃の調子がよろしくない。
痛いわけではないんだけど。 重いっつ〜か、すっきりしない。
食べても、あんまり美味しく感じられないし。
年末年始の滅茶苦茶な食べっぷりなんかも響いているんだろうな。
冬だからって、ミルク系のものを摂取することも増えているし。
それに伴い、体重も多分上昇してるし。
太陽礼拝もやらなきゃやらなきゃと思いつつ、寒さを理由にやってないし。
少し、抜いたほうがいいんでしょう。
ってことで、ちょいと減食しようっと♪
そうそう。 すごいな、と思ったのが。
夜中に「梅干が食べた〜〜〜い」と唾液の分泌が激しくなり、
梅干を食べたら、胃がすっきりした。
侮れん、梅干(笑)
勝手にペネロペ(クルス)ちゃん祭りということで。
『赤いアモーレ』を観る。
イタリア映画。 何故かペネロペちゃんが主演。
主役の俳優が監督も務めている。 彼、何気に好き。
こんなに不細工なペネロペちゃんは、はじめて見た。
あのセンスの無さすぎる衣装に、酷いヘアスタイル&メイク。
割と貧しい地域に暮らしている女性を演じているから、
リアリティがあるんだろうけど。
そういう意味でも、彼女の女優根性はすごいな〜といつも思わせられる。
主人公の裕福な外科医には、金髪のモデルのような奥さんもいる。
彼は幼少時代も決して幸福だったとは言えないし、それは今でもそう。
そんな中、育ちも身なりもそんなにいいとは言えない女と関係を持つ。
その彼女とのほうが、一緒にいて楽だったんだろうなぁ・・・。
あることが原因で、死別してもなお、心の拠り所であった彼女。
その魂が、バイク事故で瀕死の状態の彼の愛娘の命を救ってくれた
みたいな、そんな感じ。
一度は諦めた、愛娘の意識が戻ったことで、
その彼女に感謝しつつ、やっと自分の中での心の整理もついたような。
『トリコロールに燃えて』
第二次世界大戦前後のパリが舞台。
シャーリーズ・セロンが主役。 ペネロペちゃんは途中で死んじゃう役。
む〜。 どんな描き方をしていようと、やはり戦時中のものは辛い。
なんか、人と人を繋げるものって何なのかなぁ?と思った。
目には見えないけど、絶対的なものが存在する。
どんな人でも、誰かと、そういう風に繋がっている。
でも、そうじゃなきゃ、人間、生きられないよね。
2008/1/19
『アバウト・シュミット』を観る。
ジャック・ニコルソン演じる、定年退職を迎えた男。
夫のS氏いわく「日本人っぽい設定だ」と。
退職後、家にいると、妻の言動が気に障ってみたり。
その妻も、あっさりと他界してしまう。
最愛の一人娘は、さえない男との結婚を控えている。
まったくもって、ひとりぼっちになってしまう。
しかし・・・。 男ってのは・・・。
どうして、こんなにも「子供」なのか。
なんなら、大人になることを断固拒否する生き物なのだろうか?
とか話していたら、夫は、
「(大人に)なっているつもりなんじゃないの?」と。
仕事は真面目にやるけど、家事や育児は妻まかせ。
気付けば、家でも一人蚊帳の外みたいな。
日本人っぽい設定って言ったのは、そのあたりのこともあるんだけど。
子供っぽくても、可愛げのひとつでもあれば、また話は別なんだけど。
そういう訳でもないから、本当にただの身勝手な人ってことになっちゃう。
そんな自分は、少しでも人のためになれているんだろうか?
と自問自答しながら、トレーラーで旅に出る。
ま、うまいことオチがついてましたけど(笑)
でも、そんなもんで、人間、どんな人だって、悪いところばかりじゃないんだよね。
ちゃんといいところもあるし、誰かの力になれていたりもするのよね。
2008/1/20
カトリーヌ・ドヌーヴ主演の『逢いたくて』を観る。
ん〜〜〜、お話的にはたいしたことないなぁ。
カトリーヌ・ドヌーヴじゃなかったらブーイングだなぁ(苦笑)
彼女のハーフアップスタイルはコーム一本でどうやってあげているのか?とか、
大きな赤系の石がついているピンキーリングが素敵だなぁ、とか、
スタイルは、もうどうしようもなくなっちゃってるけど(汗
パンプスを脱ぐと鮮やかな赤のペディキュアが。
なんか、やっぱ、いちいち素敵なんだよな〜。
そんなとこばっかり気になって見ていた。
2008/1/21
約半年ぶりくらいに髪を切る。
何回か切ってくれていた人がいなかったから、いまいちかも。
『クリムゾン・リバー』を観る。
内容がわかったような、わからなかったような(苦笑)
しかし、モニカさんの夫であるところのヴァンサン・カッセルは、
やっぱ、なんか貫禄が足りない。 安っぽいんだよな〜。
仕方ないんでしょうけど。
『ファーザーズ・デイ』を観る。
ビリー・クリスタルとロビン・ウィリアムス主演。
ちっとも面白くなかった・・・(汗
2008/1/22
フランソワ・オゾン監督の『エンジェル』を観る。
舞台がイギリスというのと、英語劇だったから、いまいちオゾンっぽい感じがしなかった。
はやく言ってしまえば、夢見る夢子さんのお話。
だけど、現実はそうはいかないし・・・。
ん〜〜〜、だから結局、何? みたいな感じになってしまったなぁ。
監督のインタビューで、『まぼろし』も『エンジェル』も、
「どちらも現実を受け入れず、妄想の中で生きている女性の物語」
と言っていて。
『まぼろし』とルコントの『髪結いの亭主』って、
テーマは同じ男女逆バージョンの作品だと思ってるんだけど、
この二作は、やっぱ痛い。 それは、中年の男女だからかなぁ。
『エンジェル』の場合は、10代から30代くらいまでのお話だし、
そこで亡くなってしまってるし、だから、そこまで痛くないのかも。
2008/1/23
昨日観た『エンジェル』の主役の彼女が出ている『ダンシング・ハバナ』を観た。
とにかく、あのキューバのリズム、ダンス!! 本当に素晴らしい!!
観ているだけでも、わくわくして踊りたくなってしまう。
劇中で、「キューバの踊りは、元は奴隷の踊りなんだ。
踊っている時は自由になれる。 なりたい自分になれる」
という台詞があったんだけど、本当そうだよな〜と思った。
だからなんだよね。制約とか何もない。本当に自由に踊ってる。
特に、ちょっと広めの広場みたいなとこで、
一般の人達が集って勝手に踊っているのがよかった。
旅行番組なんか見てると、ああいう光景を目にすることも。
音楽や踊りが、生きて行く上での必需品みたいな。 寝食と一緒。
『エステサロン』を観る。
そこそこ面白かったけど、主役の女性の魅力がいまいちで。
2008/1/24
レーザークォーツが台から落ちて折れてしまった。
がっかり。
これからも、浄化や、エリキシルを作るのには使うけど、
オーラを清めたりするのには使えないなぁ。
モルダバイトを検索していて、とあるショップで目にしたこと。
スピリチュアルな成長を急激にはやめる効果もあるそうで。
そういう覚悟が無い人は手にしないほうがいい、みたいなことも書かれていて。
なるほど。 だからか。
一昨年からどうしても欲しくて、だけどものすごく高価な石で。
昨年2月にやっとの思いで買った。
色んな石を着けていたけど、今、手元に残ってるのはモルダバイトだけ。
(o嬢によると、モルダバイトは私に必要な石なんだって)
この子のお陰で(というかなんというか)、
昨年は説明できないような不可思議なことが起きていたのかもしれない。
そして、それを通して、ある意味、どこか突き抜けることが出来たのかもしれない。
2008/1/25
『キングス&クイーン』を観る。
劇場公開時に観たかったんだけど、結局行かなかった。
2時間半くらいと長めなんだけど、飽きずに観れた。
脚本が面白かったと思うし、主演の女優も男優もよかった。
2人共、この監督さんの作品の常連らしい。
2008/1/26
『NOEL』を観る。
なんと、チャズ・パルミンテリの初監督作品らしい。
彼は、ウディ・アレンの『ブロードウェイと銃弾』の中で、チーチという役名で出ていて。
すっごい良かったんだよな〜。 その彼が監督とは。
群像劇で。 心がほっこりするような作品だった。
スーザン・サランドン、すっごい久しぶりに観た。
ペネロペちゃん、美しい。可愛い。 しかし、あのO脚っぷりはすごいな・・・(汗
ポール・ウォーカーって彼も良かったな〜。
ハンサムだし、演技もそこそこいいし、もっと売れてもいいような気がするんだけど。
2008/1/27
ちょっと前から、クッキーを焼いてみたくてたまらなくなって、
生まれてはじめて、クッキーを焼いてみた。
バターは無塩バターを使わないとダメみたい。
砂糖ではなくて、メープルシロップを使って。
このままでも、美味しいけど、微調整が必要かな。
2008/1/28
今度はチョコクッキー。
この冬、DAGOBAのホットチョコレートにはまっていて。
そのパウダーで作ってみた。
ほんのりビターでいい感じ♪
レーザーが折れてしまった時に、上に乗せていた私の水晶のブレスの
2石に、ちょっと傷がついてしまった。
ということで、リメイクしたのだが。
完成して、綺麗だなと思いつつも、一度解体した。
他にデザインを考えたんだけど、やっぱり最初のがよくてそれに決定。
某h嬢が「レムリアそのものじゃない?」と。
そして、「・・未来からの使者・・」というタイトルにした。
最初から、使者というのは感じていて、何の使者なのか、
いまいちわからなかったんだけど。
某h嬢も、未来ってのが最初に浮かんだらしくて、
私も、まさかとは思いつつも、浮かんではいたものだから、結局それにした。
私に何かを伝えようとしてくれている。
こんなに意思を感じる子(ブレス)ははじめて。
2008/1/31
レーザーが折れてしまってからというもの、
ちょこちょこ探してはいたのだが。
その流れでシャーマンダウというものを見つけてしまった。
そして、レムリアンのレーザーも。
どちらもお買い上げ。 届くのが楽しみ♪