2006/7/1

昨晩は久しぶりに豚肉を食べた。 急に冷しゃぶサラダが食べたいと思って。

ここ一週間くらいは、動物性たんぱく質を、ちょこちょこ摂っていた。

こういう時のために、パワーを蓄えておきたかったのかもしれない(笑)。




朝、これからの収入について話す。

厳しくなることは間違いないのだが、

夫のS氏は、会社内でのそれなりの立場がある関係上、

放っぽり出して、すぐ転職というわけにもいかないし。

でも、子会社の方があるといえども、まだ先は見えないから、

他に仕事を考えなくてはならないかもしれないし。


私も、派遣で、半日就業という形で、お気楽に勤めているのだが、

この先、考えないといけないかもなぁ・・・。

昔から、仕事というものに、全く持ってやりがいとか感じたことがなくて。

大体、働くということが好きというわけでもなく。

でも、お金を稼がないことには、生活はしていけないわけで。

うん。 少し真剣に考えないとな。




昨年末に、夫の仕事の件を見た、タロットのことを思い出す。

私が、自分以外の人にやったのは、あれ一回きり。


3月に、「あること」が発覚したのも、出ていたし、

今回の結果も、そうだなぁ・・・と。

最後のカードも覚えてる。 しかも、逆位置だった。


昔から、なんとなく恐くて手を出さなかったタロット。

これからも、やることはないような気がする。



2006/7/2

午前中に、地元の神社にお参りに行く。

鳥居の外と内では、空気が変わる。 

あの神社で、こんな風に感じたのは、はじめてかも。




ここ最近は、お水ばっかり飲んでいたのだが、

昨日、急に、香りのいいお茶を飲みたくて、

タイフェスで買ってきた、レモングラスティーや、

高島屋の「茶語」で買ってきた、黄金桂を飲む。


今日も、飲みたくて、ジャスミン茶なんかを飲んでいる。

何故だ?(笑)




そして、これまた、昨日、突然、ビーズを編みたくて、

随分前に買った、赤いビーズでブレスレットを編んでいる。

私は、どうして、こうも、ブレスレットが好きなのだろう?




夫のS氏は弁護士さんのところへ行き、

その足で、会社の人達と今後のことで打ち合わせ。

帰って来たのは夜中。

旅行2日前だけど、明日から家を出ることにする。



2006/7/14

やっと、自宅に戻ってきた。




その前に、旧盆ということもあって、S家の実家に行き、お線香をあげてくる。

家族に「姉ちゃん、痩せたね」と言われた(笑)。




帰宅後、夫のS氏は、職場の人達数名と会って情報交換。


一応、来週火曜日に職員全員解雇ということになるらしく、

その時までは、念のため、ブラインドを下ろしたままの生活が続く。


最初の予定から、二転、三転どころか、七転、八転くらいまでしていて。

ここまでごたごたしてくると、子会社の方で続けるのもどうかと・・・

ということで、どちらにしろ、手を引く模様。


その方が、すっきりしていい気がする。



2006/7/15

突然の、すごい雷。 大雨。

割とすぐにやんだけど。




今週の「オーラの泉」と、以前放映された3回分を立て続けに観る。



2006/7/16

午前中、久しぶりに自宅のお風呂にゆっくり入り、

やっと、オーラソーマのボトルを身体に塗ってみる。

私の選んだボトルは、下腹部と右の耳から足首まで帯状につけるというもの。

そのせいかどうかわからないけど、

しばらくしてから、左のこめかみが微妙に痛くなる。




無事に旅を終えた報告をしに、地元の神社に行く。

お祭りで賑わっていた。




帰宅後も、こめかみから頭が痛いし、眠いので、2時間くらい寝る。

起きた今も、まだ痛い。




旅行中の日記は、ぼちぼちUPしていこう。



腕をぶらぶらさせる体操を5分間やったら、頭の痛みが軽減。




今日、引いたおみくじ。 小吉だった。

「いままでの悪い運も開けて栄える御籤です」とのこと。 やった♪


裏側の神の教がすごい。

「神の教を忘れてよその、小道にまような、

枝道に身びいき身勝手の事ばかりを考えて、我儘にのみ振るまえば、

神様の御心に遠ざかって、神様から離れ、不幸を招く基となる。

常に思いやりの心深く、人を憐み、人を助けて、

地上に平和の高天原(たかまがはら)を現すべく

世界作り固めの御役目大事と働く事が、誠の神の教である」


後半部分、すごいんですけど。 これ、私の課題なのでしょうか?(汗



2006/7/17

昨日、オーラソーマのボトルを使いだしてから、左こめかみが痛くて。

肩や首の凝りをすごく感じて、頭全体的に痛くて。

5分間、腕をぶらぶらさせる体操で軽減したものの、まだ痛くて。 

それが、『OFF THE WALL』を聴いて、いい気分で、

ご飯を美味しくいただいていたら、治った(汗

な、なんだったんだ!?




昨晩、はじめて「白米+麦+黒米(古代米)」で炊いてみた。

これが、歯ごたえも味もあって、とっても美味しい!!

自宅で、普通にご飯が食べられることの幸せ。

しみじみと実感した夜だった。




昨日、某m嬢がオーラソーマのカラーリーディングを受けてきたらしく。

私のボトルのことも聞いてきてくれたそうだ。

彼女の日記にも書いてくれている。 (どうもありがとうございます♪)


上下ともペールコーラルのこのボトル。

元から、上のオイル部分はオレンジっぽく、

下の水部分はピンクっぽかったのは確か。

旅行中にボトルをふと見てみたら、手元に届いて最初見た時より、

上下の色の差が激しくなっていると感じた。

旅行が終わる頃になったら、ますます確信したという感じで。

だって、彼女の愛娘であるmちゃんが、

「上がオレンジで、下がピンクだね」って言ったから。

この色の変化は、「私の何かに呼応したのでしょう」とのことだそうだ。


今朝、ボトルを見たら、上のオイル部分に白濁が。

この現象も、効いている証拠とのことで。(これは違うところで読んだ)

塗るのが楽しくて、起きた時と寝る前に塗っている。

しかし、眠いのよ。 これ塗ると(笑)。




今日は、おばあちゃんの命日。

ごめん。 今年も実家に帰れなかった。

でも、この3連休、ゆったり休んで、少し元気が出てきた。




そして、今日で、夫のS氏と出会ってから、12年経った。



2006/7/18

ボトルのオイル部分の白濁っぷり甚だしく。

あぁ・・・、あの美しかったボトルはいずこへ・・・。

ってくらい、塗るたびにどんどん濁っていく。


基本的に身体に何か塗るのが好きではない私。

だけど、これは、どんどん塗りたくて、どんどん思うがままに塗っている。


昨晩は、某m嬢との久々の長電話。

このボトルについても、色々聞いた。

そして、ますますこのボトルが好きになったし、

このボトルを選んだ私も悪くないじゃないって感じで(笑)。


なんか気分的に明るくなってきて、夫のS氏にも、

「もう普段のあなたに戻った?」なんて言われてみたり。

彼は彼で、まだ、色々大変なので、気が抜けない状態。

気の毒だが、ここは踏ん張っていただくしか仕方あるまい。




きっと、わかってた。


深い、深い、傷を負っていたことを。


無意識下では。 魂レベルでは。




だから、あのボトルを選んだ時にショックを受けたのだと思う。


それを認めるのが、恐かった。




そして、o嬢から聞いた、あるストーリー。


あれで、確信した。


あの話を聞かなければ、私はこのボトルを手にしようとは思わなかった。


それほどまでに、認めるのが、恐かった。




さらに、某m嬢がリーディングを受けた際に、


このボトルについて、色々聞いてきてくれて。


それで、納得した。




(お二人共、本当に本当に、いつもありがとう)




そうなると、私の御役目が【魂の救済】だとしてもうなずける。


何故なら、私は、「魂が受けた傷」というものを知っているから。


ただ、その方法はいかに?




キーワードとして。


宇宙のエネルギー。 (天然)石。  ヒーリング。




いつか、私がその方法に気付くことができますように。


こんな私でも、誰かのお役に立つことができますように。



2006/7/19

まったくもってすっきりしない。

夫のS氏の会社の件。

7月いっぱいかかりそうだとか。 下手すれば、8月まで・・・。

金銭的にもそうだけど、長引けば長引くほど、精神的に辛くなる。

それの方がしんどい。

また、私は話を聞くだけで、何もできないし。



2006/7/20

午前中に、夫のS氏に、「また家を出なきゃかも」と言われる。

仕事中も、ものすごい疲労感。

精神的に、へとへと。 相当、しんどい。

帰宅後、「まだ、大丈夫かも。 もしかしたら来週末の方が・・・」みたいな話で。


いつになったら終わるのだろう・・・。 


ブラインドを閉めたままなのも、洗濯物を干せないのも、

なんとなく気にしながら家に帰ってくるのも、もうイヤだ。



2006/7/21

だいぶ前から出来ている、首すじの吹き出物が黒っぽく変色してきている。

黒子にでもなるのだろうか?

首すじに黒子・・・。 それもそれで色っぽいかもしれない。




知らぬ間に爪が伸びている。

春に折れた時から、もう、以前のようには伸ばさないと思っている。

ほどほどの長さをキープしようかと。

まめに爪やすりをかけないと、どんどん伸びちゃうので要注意。




来週頭には、やっと離職票がもらえるそうだ。

とにかく、話がぐちゃぐちゃになり過ぎ、情報が錯綜し過ぎ。

それらに振り回され、ほとほと疲れる。

退職したにしても、しなきゃならないことは残っているらしく、

気持ち的にも、整理がつかないみたいだし、

次の仕事を探すまでには、まだ時間がかかりそうだ。




ここ数日は、雨で涼しくて、よく眠れるからか、

かなりの睡眠時間をとっていても、まだ眠れる。

疲れが溜まってるのかもしれない。

この週末は、寝ることにしよう。



2006/7/22

マヤ暦では、今まさに年末。

京都・伊勢旅行に行く前に、「もうそろそろ年末だな」と思っていたら、

夫のS氏の会社の問題が勃発。

そういう時期なのね・・・。



でも、他の方達を見ていても、様々な問題が表面化していたりするらしくて。

と、そんな中の一人である、某て氏と久々の長電話。

数日前に、○○であることが発覚した、彼。

今よりも体重を減らし、これからは、お野菜中心の食生活をとのこと。

ショックっちゃ、ショックだったみたいだけど、

ある意味、よかったっちゃ、よかったみたいで。

私も、そう思う。

きっと、身体レベルでの抜本的改革を必要とされているのだと思う。

その中で、感覚の変化とかも表れると思うので、楽しんでみてください☆


それにしても。

レバーや大正えびには、プリン体が多く含まれているとはじめて知った。


先日の、法多山で買ったお念珠の話も面白かった。

でも、なんか、こう、あの日のこともいい思い出だよね(笑)。



2006/7/23

夫のS氏が、ちょっと前から「坊主にしたい」と言い出して。

さすがにそれは・・・、ということで、今までよりもかなり短くカットした。

うん。 かなり、すっきりで、いい感じ。




お風呂に入っている時に自分の手を見て、

はじめて、「それなりに綺麗なのかも」と思った。

これは、自分にとっては、進歩な気がして。

多分、爪の長さも、今くらいがちょうどいい気がする。




もう、本当に、先月買ったルクルーゼちゃんが可愛くて仕方がない。

しばらく、家を空けていて、寂しかったのは、この片手鍋を使えなかったこと。


いや、見た目はあんまり可愛くないし、すんごい重いけど(汗

でも、でも、本当によく働いてくれるの♪


お茶を飲むのに、お湯を沸かすのも、

お味噌汁を作るのも、

ちょっとしたおかずを作るのも、

揚げ物も、

全て、このお鍋を使っている。


汚れも、すぐ落ちるから、助かるのよ〜〜〜♪



2006/7/24

昨晩、突如ルーンが気になって。(前から気にはなっていたんだけど)

今日、早速、買ってきた。


タロットカードは、昔から、恐くて。

本を読んだり、カードを見たりした後も、やっぱり恐くて(汗


ルーンは、そういう感じはないから、楽しめそう。

自己の潜在意識に潜む知恵との橋渡しをするもの。とのこと。


そして、一つ、引いてみたら。


22『サガズ』 

「自己改革の過程における大きな変化、ブレークスルー、完全な変革を表します」

と。

うふふ♪  幸先いい感じ♪


夫のS氏が引いたのは、4『オシラ』

「今、あなたが分岐点にさしかかっていることを示しています」だって(笑)。




昨晩、NHKの特集で観た、映画『ショコラ』の舞台にもなった、

ブルゴーニュ地方のヴェズレーの丘にある、サント・マドレーヌ聖堂。

もう、ただただ、圧巻で。

だけど、なんか、あったかくて。 すごく惹かれた。

調べてみたら、この聖堂、マグダラのマリアが祀られているらしい。


久しぶりに、シャーリー・マクレーンの「アウト・オン・ア・リム」を読み返したり。


この前、地元の神社でひいたおみくじの内容もそうだし。


全てのキーワードは神や平和。



今日買った「ルーンの書」にあった、詩。




「祈り」


私の内にも、そして、外にもまします神よ

どうしてあなたを疑うことができましょうか


私の往く処、神の面を見ない処はなく

私は神の目、神の耳であることを

知らないですむ処はありません


人生の刈り入れにあたり

私は種蒔くもの、そして蒔かれるもの


現れいづる神の御姿のひとつであり

そして神ご自身のもの




実にタイムリーである。

最近、見聞きするものが、こういうことを言っているものが多くて。


本日は、マヤ暦における大晦日。

なんとなく、幸せな気持ちで過ごせた。

新たな年を迎えて、さらなる飛躍を願うとともに、

生きとし生けるものの調和と平和を願って。



2006/7/25

昨年の今日とはうってかわって、心穏やかに過ごすことができた。


あの頃の日記を読み返してみた。

昨年、よく感じていた、エネルギーを吸い取られる感覚は何だったのだろう?

今年に入ってからは、ほとんど無いと思う。



2006/7/26

本日は、マヤ暦における、新年。




「無垢の祈り」



主よ、私をあなたの平和の道具としてお使いください。


憎しみのあるところに、愛を、

争いのあるところに、許しを、

分裂のあるところに、一致を、

疑いのあるところに、信頼を、

誤りのあるところに、真理を、

絶望のあるところに、希望を、

闇のあるところに、光を、

そして、

悲しみのあるところには、喜びをもたらすものとしてください。


聖なる主よ。

慰められるよりは、慰めることを、

理解されるよりは、理解することを、

そして、

愛されるよりは、愛することを、

私が求めますように。


なぜなら、

与えるときにこそ、真に受け取ることができるのですから。

許すときにこそ、真に許されるのですから。

死ぬときにこそ、真に永遠の命に生まれ変われるのですから。




月曜日に買った、ルーンの本と、江原さんの本

そのどちらにも、このフランチェスコの詩が載っていた。

私は、今、読むべくして、読んでいる。



フランチェスコといえば、

私の好きなミッキー・ロークが演じたフランチェスコが忘れられない。

神に自らの全てを捧げんとする、その姿は、

いじらしく、同時に、どこまでも強固で。



本当に、最近、目にするもの、耳にするもの。

全ては必然。 全てはお導き。 と、感じる。



2006/7/27

あれから、はじめて、洗濯物を外に干した。




数日前から、「一番水・・・」と頭に浮かんでいて。

そうめんの桐の箱のふたに、厄祓いの時に頂いた御札を貼り、

いつも飾ってあった、シャンパングラスにお水を入れた。

小さな水晶玉も、どうにか飾りたいと思っていて。

榊を買ってこよう。



2006/7/28

会社の件も、やっと、一段落といったところか。

ここ一週間くらいは特に、顔をしかめていたことが多かった夫のS氏。

ほんの少し、楽になったようだ。

そんな彼を見て、私も少し胸をなでおろせた。


離職票は、月曜日にもらえるそうである。


少ないながらも退職金も出るようなので、

「お寺で修行体験するなり、山に登るなり、旅行に行くなり、

一人で、ちょっと好きなことしてくれば?」と言っておいた。

これから新たな職を探すにあたり、まず気持ちのリセットが大切だし。


二人で行くのもいいけど、一人の時間が必要なときもある。




某m嬢と長電話。 スピリチュアル満載。

彼女の感じが、また変わっている。 と、感じる。

声のトーンとか、ペースとか、言葉とか、ま、考え方も。

かなり穏やかである。

出会った頃と比べると、別人のようである。



2006/7/29

そろそろオーラソーマのボトルが使い終わる。


使い始めてからの、この2週間の心の旅は、

非常に興味深いものであり、

私の中には、様々な想いがめぐっていきました。


そして、

目にするもの、耳にするもの、手にとるもの。

全てが、お導きと感じました。


もちろん、このボトルを使いはじめる前から、

長い時間かけて、この変化への道を歩んではいたのです。


その全てを、ここで、細やかに説明するのは無理だけれども(笑)、

ゆっくりと穏やかな流れを感じることができました。




ここ最近のキーワードは、

昨日の「扉」という詩にも書いた【あたたかさ】です。


温度ということです。


自分の無意識下で、

それこそ、前世からの記憶で、名残で、

全てを封印し、

凍てつかせていた心に、ぬくもりを取り戻すこと。


先日TVで観た、

サント・マドレーヌ聖堂から感じた空気の【あたたかさ】。

そのような空気で、自分の心を満たすこと。




あとは、心の扉を【開く】こと。

何も恐れるものはなく、あるのは、神の祝福のみ。


試練さえも、困難さえも、自分を磨くために必要な道。




あと、様々なものの【浄化】ということを考えてみたり。


私は、

「美しいもの」「正しいもの」「清らかなもの」などの

プラスの波動(エネルギー)によってのみ、

それが可能だと思っていて、自分もそうありたいと。

それこそ、自分の心にあの聖堂を宿すように。


自分の想いや行いが、そういうものであれば、

まずは自分自身を浄化することができる。

浄化されていくことにより、

自分の波動(エネルギー)も、強化されていくものであり、

それは、いつしか、人の心に伝わっていくものになるのではないかと。


そう簡単ではないかもしれないけれども、

時間はかかるかもしれないけれども、

私は、そう信じている。




まぁ、とにかく、そんなこんなで、

そろそろボトルが空になってしまうわけです(笑)


それで、旅が終わるわけではなく。


次なる旅は、

いつになるのか? どんなものになるのか?


それもまた、想いのままに。 流れのままに。



2006/7/30

オーラソーマ。 夫のS氏も何気に気になっているらしい。

いいんじゃないだろうか。

本当に欲しいと思ったときにチャレンジしてみるのも。




昔は、家族で初詣に必ず行っていた。

でも、いつの頃からか、神社に足を踏み入れることはなくなっていた。


あまり神というものを信じていなかったし。


それが、最近は、あまりにも当然のこととして神を受け入れることができる。


きっと、前世では信仰深かったのではないだろうか。

だけど、ある時、神に悪態をついて、信じなくなったのではないだろうか。


なんか、そんな気がしている。



2006/7/31

昨日で、オーラソーマのボトルを使い終わった。


昨日の昼間、夫のS氏と、本に載っている写真をあれこれ見ていたら、

一本、とても惹かれるボトルがあった。

今までは、目に止まったことがないボトル。


読んでみると、

「全てのチャクラの機能を高める」とか、

「人生における新しいスタートをサポートします」とか、

なんと言っても、

「ボディオイルとして使用すると最高です」と。

これ、いいかも♪

ってな具合で、もうしばらく経っても気になるようだったら、

次はこのボトルに決定(笑)。


とにかく、肌にあれこれ塗るのが好きじゃない私なのに、

何故か、オーラソーマのオイル+ウォーターは、好き。

これにするなら、50mlの方を買おうっと。


他には、ポマンダーも気になるところ。




夫のS氏は、夕方から弁護士に会いに行く。

まだまだ終わらない。


7月最終日。 この一月、はやいようで、すごく長かった。





















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