2006/6/1

昨日は、某D嬢と某ぽ嬢と一緒に、ドラムサークルに参加。


手で太鼓を叩くのは、気持ちよかったなぁ〜♪

皆で、即興のセッションになっていく。

面白いのは、手や足でリズムをとりつつも、

頭はボ〜〜〜ッとしてる瞬間があったこと。

リズムというものは、頭で考えなくても、ちゃんととれるものらしい。

手の平が真っ赤になってたけど、もっと叩いていたかった。


その後、インドカレーを食べに吉祥寺へ。


電車の中で、指を一本ずつ、そり返したりしていた。

すごく気持ちよかったのだ。


帰宅後は、だる〜んと心地良い疲労感。

今日になって、肩や首あたりが「弛みたいよ〜」と(笑)。

ストレッチをしたり、首をまわしていても、一向によくならない。

カラダカラクリ読本に載っていた、

5分間、腕を前後にぶらぶらさせる運動をしてみた。

1分間が長く感じ、3分目くらいには、肩が熱をもったような感じで重くなる。

さらに続けていると、す〜っとその熱が引いたみたいにすっきりした。

こりゃ、面白い。



昨日、インドカレーを食べた際に、チキンを食べ、数年ぶりにラッシーを飲んだ。

が。

その後、肉・魚・乳製品など、動物性たんぱく質を欲しいと思わない。

これも、また、面白い。



しかし、高尾というところは、緑がいっぱいで、いいところだな。



2006/6/2

一年ちょいぶりに会う、ダンディーK氏と御岳山までドライブ。

街灯も何もない、山中に車でどんどん入っていく。

確実に感じる、緑の匂い。 濃度の高い空気。 決して不快ではない湿度。

一気に癒され、体は弛緩し、二人してあくび多発(笑)


普通の街に戻ると、まったく違ってしまう空気に驚く。


また少し、山道を走ると、空気が変わり、またあくびが。


短時間のうちに、こ〜んなにも明らかな空気の変化を感じたのは、面白かった。

そして、「(自分達も)辛うじて動物なんだな」と、

ほっとしたように言った彼の言葉が印象的だった。



そう。 退化させてはならないものは、

私達が生まれた時から持ち合わせている野生の勘。



2006/6/3

某し嬢と、彼女の息子さんのあっきーと、上野でランチ。



その後、某坂氏と相方さんの製作ユニット「太郎商店」の生みだした作品、

「コレジャナイロボVS自爆ボタン」の展示バトルを、上野ヤマシロヤに見に行く。

実演の時間を待っていると。

PRINCEの『エンドルフィン・マシーン』でお二人が登場(笑)。

軽く挨拶し、その後は特に説明するでもなく、各自、黙々と作業に入る。

お二人共、手が綺麗である。 作業する手元をじっと見つめてしまう。



帰る前に、水玉の可愛いキャリーケースを1000円で購入。

例え壊れても、家で何かをしまうケースとして利用すればいいし。

しかし、今年は、バッグ類を買っている。 旅行用のは、これで2つ目。



某し嬢の車で、家まで送ってもらう。

途中、あっきーの爆泣きがあったり(笑)。

某し嬢も、昨日会っていたダンディーK氏も、

「久しぶりに話しをした」と言っていた。


何故なのだろう? 

何故、私は話しを聞いてしまうのだろう?

というか、何故、私に話しをするのだろう?



2006/6/4

昨晩、某し嬢にお借りしたMADONNAの『ライヴ・イン・デトロイト』を観る。

全体的なトーンが暗いんだよな〜。

で、やっぱり、MADONNAが違う。

この時は、2度の出産を経た後。 相当なものを落としてきたのだなと感じる。




続けて、昨年何度も観た『ガーリー・ショウ』を観てみる。

私は、このショウで、何であんなにも泣きまくったのだろう?(笑)

苦しかった頃のことを、何度も思い返して、何度も泣いて。

それを散々やったからこそ、やっと通り抜けることができたのだと思う。



その後だって、人の話を聞いたり、何かを読むにつけ、

【傷ついた少女】の部分を感じると、胸がうずいた。


でも、最終的には、自分のその部分を自分で認めてあげて、

そうなるに至った経緯や人に対して、許していくことしか、

自分が楽になり、幸せになる道はない。


物事全てに存在する、対極。両極。

人を許すとは、尊い行いでもあるが、傲慢でもあるもの。

素晴らしいことでもあるが、当たり前のことでもある。


自分を許せなければ、人を許すことはできず。

人を許せなければ、自分を許すことはできない。

自分も人も信頼することはできないし、自分も人も愛することもできない。


そして、人を認めることができれば、人を許すことができれば、

つまらない争いは自然となくなっていくもの。




さらに続けて、『ブロンド・アンビション・ツアー』を観る。

年代を逆に観ていくと、MADONNAがどんどん若返っていく(笑)。



2006/6/7

本日は、PRINCEの誕生日。  おめでとう。そして、ありがとう。




o嬢と、m嬢と、来月に予定されている京都・伊勢旅行の打ち合わせを兼ね、ランチ。

m嬢とは、約2年振りの再会。

o嬢と私は、昨年から、スピリチュアル系の話をバンバンする仲なわけですが。

m嬢は、その中に、普通に入っていられる(笑)。

彼女にとっては、プライベートで大きな転機で、その真っ只中。

今回の旅行は、全員にとって、とても大きな意味のある旅になりそうだ。



昨年の8月にやった、オーラソーマの結果の話をしていたら、

o嬢より、ある話を聞く。

「そうだったのか・・・」と。

本当かどうかはわからない。 でも、そんなことはどうでもいい。

人は、生きていれば、例え、本意でなくても、間違いを犯してしまうこともある。

深い罪を背負うこともある。

私という人間が、過去世において、

いつの時代も間違いを犯すことはなかったとは断言できまい。

その可能性だって、充分にある。

私だけではなく、誰にだって、その可能性はあるわけだが。



MADONNAの『Ray Of Light』を聴いたとたん、涙が溢れた。



そして、なんとなく、納得した。

自分が、本心から子供を持つことを望めないことも。

自分に対して、ものすごく厳しく律してしまうことも。



2006/6/9

人から、「魂の年齢が高そうだよね」と言われる。

嬉しいことではあるのだが。


輪廻転生。

私の魂は、もう何度も生まれ変わっているはずで。

色んな人生を歩んできているはずで。

その中で培われてきた叡智であり。


私という人間単位で言ったら、たかだか32年しか生きていない。

その中でも、新たな智慧を得ているのだろうか?


私の魂は、この先も、何回も生まれ変わって生きていくのだろう。

私という人間の人生は、その中の、たった一部。

だけど、この一部が、この後の私の魂の旅に大きく影響していくのも事実。



2006/6/10

本日はプリパ。

とは言っても、本気でテンションあがらないままに出かける。

某て氏と、新宿で待ち合わせ、まずは、カフェり、ブート屋に行く。

その後、ステーキハウスウチダさんで、ハンバーグを食す。

この時、某n嬢合流。

その後、3人でボーリングをすることに。 これがなかなか面白かった♪

その後、飲みに行く。 ここで、某ぽ嬢も合流。

会場に行ってからは、いつも通り。

私は、ウロチョロウロチョロ(笑)。


でも、本当、トータル的に楽しい一日だった♪

参加された皆様、どうもお疲れさまでしたっ!!



2006/6/12

先日、久しぶりに会った某て氏から、

「いつもと違うりんさんが見れた」と言われた部分の説明を受けた。

ふむ。 なるほど。


でも、先日のo嬢に言われた言葉をきっかけに、

自分の中の何かが溶けたというか、ほっとしたというか。

気負いが少なくなったというか、肩の力が抜けたというか。



存在しうる、全ての魂に感謝を捧げる。

直接的ではなくても、何らかの形で、

私という人間に、私の魂に、影響を与えてくれている。


他力本願。

様々な力に、生かされている私を知る。


でも、そういうものなんだ。 

皆、誰だって、たった一人では生きられないんだ。



2006/6/14

o嬢とランチ。 池袋のホテルメトロポリタンの『クロスダイン』

バイキングだったのだが、そこで思ったこと。


肉を見ても、食べたいと思わない。

スーパーの肉売り場も、最近はほとんど素通り。

食べるとしても、鶏肉ばっかり。


ケーキもあったのだが、ほとんど食べなかった。

やはり、原因は白砂糖にあると思う。

フルーツの甘味は全然OKで美味しいのだが、ケーキの甘味は・・・。


紅茶やお茶も飲まず、水ばかり飲んでいた。

さすが、あ〜いう場所のお水は美味しい(笑)。




場所を移して、あれこれおしゃべり。


自分的には、すごく納得した。

ずっと黒い服を着ていたことも。

爪を塗ったり、手を綺麗にすることも。

昔から、甘い物(砂糖・糖分)をそんなに欲さないことも。

昨年の暮れからマトリカリアとかの

決して華やかではないけれど、素朴な、「野花」系が好きなことも。


そして、ある話で、二人して泣きそうになった(笑)。



2006/6/15

o嬢から聞いた話を思い返しては、涙が流れる。

でも、涙を流すたびに、少しずつ、自分を許していけるような気がする。


本当、どれだけ深く自分を責めていたのかと。

どれだけ自分に色んなものを課していたのかと。

つくづく感じる。


まぁ。 いい。

涙が出るうちは、散々泣いてみるのもいい。



でも、こんな私の魂を、ものすごく愛してくれている魂の存在がある。

それを知っただけでも、救われる。

そんなあなたの魂に、私は感謝しても、し尽くすことはできない。



2006/6/16

昨年4月の変化は、序章に過ぎなかったのだな・・・と思う。

まだまだ、これから。



でも、あの時がなければ、今はなかった。


あの時、強さというものについて考えた。

真の強さとは、全てのことを【しなやかに】受け止めること。


辛いことや、苦しいこと。 大なり小なり衝撃は受ける。

でも、柔軟な心があれば、クッションとなり、衝撃も少なくて済む。

構えて、カチコチになってる心には、それを跳ね返す力はない。

防御しているつもりが、結果的にはもろにダメージを受けてしまうことになる。



まだまだ、これから。

まだまだ。



『陳麻家』 にて、担々麺と、餃子と、杏仁豆腐を食べる。

どれも美味しい♪  味つけが、あっさりシンプルな気がする。



2006/6/17

『ターリー屋』というインドカレー屋さんに食事に行ったら、

夫のS氏が十数年前に一緒に働いていた方が、お客さんとしていらして。

実は、彼に、数十万円、貸しているらしいのだ。

その後、連絡先もわからないままになっていた。

夫のS氏は、「あそこで(彼に)会ったのも、あなたのお導きかも」とか言っていた。

そんな、バカな(笑)。

携帯番号も聞いた。 さて、これからどういうアプローチをかけるのか?(笑)

夫のS氏も、十数年前とは、変わったからねぇ〜。

今や、人がいいだけの男じゃありませんのでね(笑)。




ジム・ジャームッシュ監督の「ブロークン・フラワーズ」 を観る。


ビル・マーレイ。 すっごく、いいなぁ・・・。

ここ近年、ますます魅力を増している。


ストーリー的には、あいまいなままに終わるんだけど、悪い感じはない。

むしろ、希望が持てるような。


花の命は短い。 栄華盛衰の理。 

枯れていくのも悪くない。 ただ、枯れ方が大切なだけで。



2006/6/20

スパイク・リー監督の、「インサイド・マン」 を観る。

久しぶりにデンゼル・ワシントンが主役。



2006/6/21

「嫌われ松子の一生」 を観る。

どんな人生も、誰かにとっては、どうってことないものだし、

他の誰かにとっては、なんか特別なものになったり。

「誰かのために生きる」という時の、モチベーションとかパワーはすごいものがある。

(それもある意味、自分のためなわけだけど)

本当の意味での「自分のために生きる」ということは、難しいことなのかもしれない。

本気で、不器用な人(正直になれない人)って、結構存在するのかも。

とか、そんなことを思いながら観た。




本日は、某る嬢とデート。


高島屋10Fの『鼎泰豐』で小龍包を食べ、6Fの『茶語』で中国茶を飲んだ。

私が飲んだのは、金木犀の香りがするお茶で、すっかり気に入ってしまい、購入。

映画を観た後は、『ハイチ』でカフェ・オレを飲んだ。 これも美味しかった。

その後、BAR、『リフレイン』に行く。

ここで、フォアグラのサンドイッチを食べる。 相当美味しかった!!

今度行った時は、ピザを食べてみよう♪


始終、2人だけだったので、ゆっくり色んな話ができてよかった。



2006/6/22

昨日、高島屋で、iittalaのフライパン がセールになっていて、

やはり、「欲しい!!」と思い、今日買ってきた。

このフライパン、実は数年前にカタログで見て気に入っていたもの。

このフォルムに一目ぼれだったのだ。

思いがけず、お安く手に入るとは。


京都・伊勢旅行で、神社仏閣を歩き回ってもいいように、

ニューバランスのサンダルも買う。

革が柔らかいから、すれることもないだろう。


「ル・クルーゼ」で、おいしい和食―お鍋で毎日のごはんをつくろう

ル・クルーゼで料理(1) 15分でつくる編

の2冊もゲット。


ここまでで、25000円分の商品券をすっかり使い切った。


オレンジっぽい朱色に生成りの糸で花柄が刺繍されているワンピースも購入。

この前は、薄いピンク地に、小花模様のワンピースを買った。

今年は、とにかく、花柄が気になって、花柄の物をよく買っている。



2006/6/24

北側の部屋のうちの一つが、カビ臭い(汗

ということで、微妙にカビてしまった衣類やバッグをガンガン洗濯し、

いらないものを処分し、少し片付けた。


これだけでも、やはり、少し気分がいい。


埃をかぶってしまっていた、数個のBaccaratの赤い箱。

綺麗に拭いて。 素敵過ぎて、やっぱり、捨てられない。

早急に用途を考えねば(笑)。



2006/6/26

昨晩、mixiを見ていたら、オーラソーマのコミュの画像が目に入り。

ここ最近、調理器具のことで頭がいっぱいで忘れていたのだが(笑)、

ちょっと前に「京都・伊勢旅行に持って行きたいな」と思っていたことを思い出した。



もちろん、昨年8月から気になり続けていた、このボトル

午前中に、ようやくネットで購入した。



届いても、すぐには使わないと思う。

眺めてみたり。 ボトルをお腹のあたりに当ててみたり。

(そうやって慣れてから使い出すのがいいと、本にも書いてあった)


一緒に旅行しているうちに、何か感じるものがあるかもしれないし。



今までずっと、

ボトルによる、何かしらの影響が恐かったのかもしれない。


でも、ちょっと前に、o嬢にこのボトルの話をしていたら、

ある一つのストーリーを聞かされた。

そのことによって、私の中の何かが変わった。

もう、変化することは恐くない。



今日は新月。

いいタイミングな気がする。

また、新たな流れが待っている気がする。



2006/6/27

オーダーしていたものが、続々と届く。


昨日は、クロワッサンの鉄のフライパン

重いのを覚悟していたのが、拍子抜けなくらい。

熱伝導率がいいので、今までよりも、火加減弱めでOK。

焦げ付かない加工がしてあるので、楽ちん♪


本日は、午前中に味どびんが。

これ、笑っちゃうほど、でかい。 ある意味、滑稽である。

味の変化の有無を確かめるために、早速、水汲みをしておく。


夕方には、竹炭

これで、北側の部屋と下駄箱の湿気解消されるとよいのだが。

っつ〜か、何に入れておくかが問題である(汗

こちらも、早急に考えなければ。


もう一つは、ルクルーゼの19cmの片手鍋

既存の、22cmのココット・ロンドと同じオレンジ色♪

最近買った調理器具の中で、だんとつに重い!!

これを使う内に、腕が鍛えられることは間違いない。

深さがあるから、ちょっとした揚げ物も出来るし。

これで、天ぷら鍋を買わなくて済みそうだ。




『シディーク』にて、インドカレーを食べた。

4種類のカレーを食べてみたのだが、キーマカレーが美味い!!

キーマカレーだと、ナンより、サフランライスの方が合うな〜♪

また食べたい。



2006/6/28

数日前から、右の首すじにいくつかの吹き出物が(汗

めずらしい。 こんなところに出たことなんてないのに。



味どびんに、半日汲みおきしておいた、お水。

飲み比べてみると・・・、

まろやかになっていて、美味しい。

おかげで、またまた、お水ばかり飲んでいる。 ま、手軽でいいのだが(笑)。



オーラソーマのボトルが届いた。

やっぱり、普通に、好きだ。 この色(笑)。


「コーラル/コーラル」と言っても、

上がオイルで、下が水なので、微妙に色合いが違う。

上のほうがオレンジ色に近く、下のほうがピンク色に近い。


微かに柔らかな香りがする。


さて、私にとっては、どんな効用があるのだろう?



2006/6/29

先週末くらいから聴きだしているStevie Wonderの『Original Musiquarium I』

その中の『Ribbon in the Sky』が大好きで。

私の中では、夕方のイメージで。


オーラソーマのボトルが届いたのが、昨日の夕方で。

Stevieのこの曲を聴きながら、ボトルの夕日を浴びた様を眺めていたら、

ホロリホロリと静かに涙が流れて。


悲しいとか苦しいとか、全然そういう感情ではなくて。


優しい声に包まれて、優しい色を目にして、

とても優しい気分になれて。


PRINCEの『Beautiful, Loved and Blessed』じゃないけど、

美しいかどうかは別として(笑)、愛され、祝福されていると。

色んなものに色んな形で【守られて】いるんだな〜と。



本日も、暇さえあれば、なんか眺めちゃう(笑)。

やっぱり、この色、好きだ〜♪




昨年末に天ぷら鍋を処分してから半年が経過した。

先日来たルクルーゼの片手鍋で、初の揚げ物に挑戦!!

なんといっても、片付けが楽。 油もするっと落ちる。 素晴らしい!!


さらに、このお鍋で作るお味噌汁の美味しいこと!!

今まで使ってたステンレスの鍋との格段の差を実感させられた。




夫のS氏が、箱いっぱいのさくらんぼを貰ってきた。

わ〜い♪ わ〜い♪



2006/6/30

『OFF THE WALL』『Thriller』といえば、Michael Jackson。

はじめてアルバム通して聴いてみました。

特に『OFF THE WALL』はいいな〜♪

なんか、無条件に幸せな気分になっちゃうな〜♪



などと、上機嫌で夕食の準備などをしていたら、夫のS氏が帰宅。


前々から危ないとは聞いていたのだが、会社が事実上倒産。

子会社を立ち上げていたりしていたものの、そちらはどの程度動くのか?

とにかく、当分は、後処理に追われることになるらしい。

亡き会長に認められ、財務関係の一切を任されていた夫。

実際の動きを知っていたのは、ただ一人。

ご縁があった下請の会社にも、配慮していかなければならないし。


こういう時こそ、【人柄】というものは出るらしい。 見えるらしい。


そういう意味では、夫は、時間をかけて、色んな方からの信頼を得る人間である。

そこが、彼という人間の最大の武器だとも言える。


会社のことは、残念だし、大変だけど、

この半年間、にっちもさっちもいかないような状態が続いていて苦しそうだったから、

逆にすっきりしてしまって、いいような。

ここまできたら、頭、切り替える他ないし。



そんな中、来週水曜日から土曜日まで、予定通り、「京都・伊勢旅行」敢行。

こんな時だからこそなのかな・・・という思いがあり。

私達夫婦、それぞれにとって、とても大きな意味のある旅行になりそうだ。





















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