2003/11/2

「赤ちゃん泥棒」を観る。


コーエン兄弟といえば、誘拐物という感じですが、今回は笑えませんでした。

だって、誘拐するのが赤ちゃんなんですもの。

いくら、不妊で、さらに、養子がもらえない状況だからといって、誘拐って・・・。


ニコラス・ケイジが後にアクション俳優になるのを予知していたのだろうか?

ってくらい、結構アクションはすごいです。


ホリー・ハンター演ずる、元警官である奥さんもいっちゃってる。

最後には間違いに気付くのだけど。

ラストは少し切ない。だけど、少し希望が持てる。



子供を持つということ。責任は重大。しかし、新たな家族を得る喜びがある。

子供を持てないということ。だからといって、夫婦関係を解消することはない。

夫婦だって、立派な家族。

そこにある幸せというのもまた、大事にするべきものなのではないだろうか?



2003/11/3

「ロスト・サン」を観る。


私が大好きなダニエル・オートゥイユ主演。

他にも、ナスターシャ・キンスキー、カトリン・カートリッジも出てました。


少年の売春の根を絶つために戦う元刑事(現探偵)。

おもいっきりハードボイルドにしたかったのでしょうが、

いかんせん、彼はそういうのが似合うような格好よさとは、ちょっと違うんだよな(笑)

サッカーしてるシーンも、何か似合わない・・・。

あと、彼の英語は聞くに耐えない!!やはりフランス語がいいです。


ナスターシャ・キンスキーは綺麗だけど、あの役は彼女じゃなくても良かった感じ。



少年売春。

性的嗜好は様々で然りだとは思うけど、あまりにも・・・。

まぁ、売春(買春)の場合は相手が何歳でも法に触れますけどね。



「アニー・ホール」を観る。


いつもながら、ダイアン・キートンが可愛い。スタイリッシュ。


ストーリーは・・・、う〜ん、あんまり(笑)


しかし!この作品ってば、

77年のアカデミー作品賞、主演女優賞、監督賞、脚本賞、受賞作!!


今回のちらっと出演の方達。

クリストファー・ウォーケン、シェリー・デュバル、ジェフ・ゴールドブラム



2003/11/4

「天使が見た夢」を観る。


「青春シンドローム」に出ていたエロディ・ブシェーズと

「クリミナル・ラバーズ」のナターシャ・レニエが

97年のカンヌ映画祭主演女優賞W受賞した作品。

全然タイプが違う女優ですが、2人とも良かったです。


若さ・幼さ・つたなさ・刹那さ。 描かれていたのはこんなところだろうか。


「ネネットとボニ」のグレゴワール・コランも出ている。

で。以前も書いたけど、彼は手がとぉ〜っても綺麗。

それなのに、タバコを吸う手のアップがちらっと映っただけ!!


「ネネットとボニ」では忘れられないシーンがある。

彼が、ピザ生地を(好きな女性にみたてて)こねるシーン。

ピザ生地と手の動きだけで、あんなにエロティックになるなんて衝撃でした。



グレゴワール・コランを起用する監督へ。

是非とも彼の手の美しさを活かしてください☆



2003/11/6

「やりたいな」と思っていた派遣の仕事を逃してしまった。


この仕事をしたいがために、この間、わざわざ東京まで登録に行ったのだが、

前任者の辞めた理由が、「周りの(入力)スピードに萎縮してしまったため」

そんなことを聞いたら、私もびびってしまい、

仕事を受けるかどうか、一日考えさせてもらうことにした。


翌日、仕事をお願いするメールを出したのだが、一週間経つのに返事がない。

週明けには、その仕事の開始日となるので、もう時間も無いし、

再度メールしてみたところ、「他の方で調整させてもらった」とのこと。


それならそれで、きちんと連絡をくれてもいいと思うのだが。

何のための派遣会社なのかわからないではないか。


何にでも【縁】というものがあると思う。

お仕事との【縁】もそうだが、担当の人との【縁】も重要に思う。



すぐに「仕事を受ける」と返事できなかった私も悪いんだけどね。



2003/11/7

私は乾燥肌ではありません。

なのに、今年の夏は、唇がさんざん乾燥して、荒れていました

昨年までは、こんなことはなかったのに。


市販のリップを塗っても、なかなかおさまらず、

先月、基礎化粧品を購入したMARIO BADESCUにて、 Lip Waxを購入。


なんと!!一発で改善されました!!


就寝前に塗ると、朝までしっとり感が持続している。

さらに、口紅を塗る前に塗っても、口紅がよれたりしない。

女性なら、おわかりだと思いますが、これって結構重要ですよね?


ここの化粧水や乳液もそうなんですけど、

表面だけという感じではなく、とても浸透力があると思う。



2003/11/8

毎週木曜日に楽しみにしている「マンハッタン ラヴストーリー」

番組サイトのinterviewで、キョンキョンがミッチーのことを、こう評しておりました。

「及川さんはすごく美しい人ですね。お顔も動きも言葉も表情もキレイ。」


そこで、私は思いました。

「お顔」は無理だとしても、「動き(しぐさ)」「言葉」「表情」は、どうにかなるのでは?

もちろん、その場しのぎ的なものではなく、

日常から少しずつ気にかけていけば、少しずつ変化が見られるのではないかと。



特に、最近思うのが、言葉遣いに関してです。

本当に、余りにも酷い時には、夫のS氏に、「あなた裏番?」と言われてました。

(何故か、不良やヤンキーではなく、裏番らしい)


そんな私も、先々月の心境の変化と共に、言葉遣いも少し変わってきました。


感情にまかせて、吐き捨てるような言い方をしていたのも、無くなった気がする。

これらは、どう考えても、美しい言葉なわけがない。



発した言葉によって、人を傷つけてしまったり、不快な思いをさせてしまったり。

必要以上に感情が上乗せされた言葉は、

どうにもそういう事態に陥りやすいのではないかと。


相手に明確に伝えるためにも、ある程度の感情の露呈は必要だと思う。

しかし、必要以上に露呈しなくとも、伝達ができるように、

人と人との間には、言葉というものが存在するのだとも思う。



上手に、美しく、言葉を操ることができる人は、とても素敵。



感情や心理状態は、「言葉」のみならず、

「しぐさ」や「表情」にも、大きく関わってくるもの。

美しい人は、きっと、それらのコントロールの仕方も心得ているのでしょうね。



2003/11/9

小学生の頃、空手を習っていました。

型の練習ばかりで、つまらなく感じたのを覚えています。

しかし、突きや蹴りや払いなどの型を学んでいなければ、

攻撃をしかけることも、かわすことも出来ない。



何事においても、型、基礎、基本というのは、とても大事。


「型破り」というのも、破られるべき型があることが大前提なのであって、

最初から何もないところで、滅茶苦茶に好きにやるということではない。



NHKの野村萬斎さんの特番で、

はじめて狂言というものを知ったのですが、全ての動作に型があると。

そして、その型を極めているからこそ、その型を軸にしつつ、

新たなるものを生み出すことができる。


プリ様も、よく言うもんね。「自分はたくさん練習をしているだけだ」って。

確かに彼は天才かもしれない。でも、きっとそれ以上に努力の人だと思う。 



2003/11/10

数年前に観て、今回2度目の「アンジップト」を観る。


94年春夏コレクションを終え、酷評を受けたデザイナーのアイザック・ミズラヒ。

しかし、落ち込んでいる暇もなく、秋冬コレクションの準備に取り掛かる。

ショー当日までのドキュメンタリー。


デザイナー(その人にもよるだろうけど)は、服のデザインのみならず、

フィッティングも、ショーのアイデアも、全てこなす。

デザインは、昔の映画からインスピレーションを受けているものが多かった。

フィッティングも、モデル1人1人のサイズの微調整があるから、かなり大変そう。


ショーが近づくにつれて、緊張感は高まる。

スタッフとの衝突。 作品に対する自信とその喪失の繰り返し。


そんな中で、彼にとんでもないアイデアが思い浮かぶ。

ステージを紗幕で仕切って、ショーの間の舞台裏を見せるなんて前代未聞!!

最初、嫌がっていたモデル達も、本番では何気に楽しんでいた様子。


翌朝、早起きした彼は新聞のファッション欄を見に、街に出る。

大絶賛の記事が載った新聞を店主がくれたと喜ぶ彼。

まだ人通りの少ない朝の街。

一人、静かに、幸せを噛み締める彼の姿は、

華やかとされるファッションの世界とは似つかわしくないように見えた。


だけど、きっと、そういうものなんだろうな。

華やかな世界に生きる人だって、24時間華やかな生活をしているわけではない。



「ディナーラッシュ」にも出ていたサンドラ・バーンハードは、彼と仲がいいらしい。

そう言えば、リンダとカイル・マクラクランって付き合ってたなぁ〜。

シンディ・クロフォードとリチャード・ギアって結婚してたなぁ〜。

ナオミ・キャンベルはあの頃誰と婚約してたんだっけ?

ケイト・モスも若くて、生意気そうで可愛い。

ヘレナやカーラやアンバーやヤスミン。

一時期ひっぱりだこだった、スキンヘッドにtatooの彼女。名前なんだっけ?

なんだかとっても懐かしいなぁ・・・。



2003/11/11

どうやら、9月に受けた試験に合格していたみたいです。

完全に駄目だと思っていたので拍子抜け。



2003/11/12

今、ビーズアクセサリーを2件頼まれているのですが、

ビーズは、色や形状の違いで印象が随分変わってくるので、選ぶ時に悩みに悩み。

オーダーして届いたはいいけど、想像と実物の相違があるので、製作時も悩み。


2件のうちの1件は、ターコイズとスターリングシルバーのリング。

本物のシルバービーズを使うのは今回初の試み。

ビーズアクセサリーと言えども、ちょっと高級感有。


あ〜、面白い。シルバービーズ。

今、余計なお金使ってる場合じゃないんだけど、違うものを作りたい!!



2003/11/14

昨日、受験したスクールに合格証書を取りに行った。

その足でビーズショップへ。


母にチョーカーとリングのセットを頼まれているのですが、

チョーカー部分のビーズが、当初の予定(通販で購入済)のものだと納得がいかず。

お店でいい感じのものがあったので購入。やはり、実際に見ると違いますね。


自分のものではないけど、色や形や編み方など悩んだ分、完成すると嬉しいです。

来週会うことになっているので、渡すのが楽しみ♪


そのうち画像UPするので、見たら誉めてください(笑)



2003/11/16

服でも小物でも、レディースに比べて、メンズは少ない


友達の結婚式に出席するため、

夫のS氏のネクタイと靴を見に行ったのだが、とにかく、少ない。


特に靴は、形に制限がある。これが結構難しい。

カジュアルなデザインの靴は割とあるのだが、

フォーマル対応のデザインのものは、なかなか無い。

我が家のお財布事情もあるので、金額も制限するとなると本当に難しい。


レディースだったら、こんなに苦労しないと思うけどな。


しかし、逆に羨ましい場合も。

メンズは大体、シンプルなものが主流。

「いいな」と思っても、同じようなデザインがレディースでは無かったり。



2日前に、義祖母の84歳の誕生日(本人、別に喜んでない)だったため、

義祖母が好きなプリンを買って、S家の実家に行って来た。

色々しんどくなってきているようだが、とりあえず健康なのが一番かと。



2003/11/17

自分の分のリングが完成♪

あれこれ編んでみて、やっと落ち着きました。


「ビーズ」とは言っても、印象が全然違う。

まず、本物のシルバーだから、色が違う。

そして、程よい重量感があるので、着け心地もグッド。

これから、お出かけ時のお供になりそうです♪


侮れないなぁ〜。シルバービーズ。



2003/11/18

ビーズの画像をUPしました♪


早速、久しぶりに友達のT嬢から

「ターコイズのリング。 かわいい! 好み!」とメールが来ました。

こういうのって、すごく嬉しい!!

悩みながら作った甲斐があるってもんよぉ〜(泣)


以前、プレゼントしたものも大事に着けてくれているらしく、

その画像も送ってくれました。

本当に、嬉しい!! ありがとう♪


っつ〜か、T嬢。本当、いい加減、マジに会いましょうね(笑)



2003/11/19

母と一緒にランチをし、ビーズのリングとチョーカーを納品する。

まつパーをかけるために、母の家に行く。


途中、お店でビーズアクセサリーを見ながら、

「こういうの作って」とまた注文を受ける。

私のしている、シルバーリングとさらに同じデザインでブレスも。


しばらく、せっせとビーズ製作に励まなければなりません。



2003/11/29

22、23、24怒涛の3連休。楽しかったなぁ〜。名古屋。


22日のお昼に名古屋に着く。ものすごい強風。ものすごい寒さ。に驚く。

にも関わらず、ホテルにチェックイン後、夫のS氏の希望で、国宝犬山城へ。

新名古屋駅から電車で30分。片道590円と「電車代が高い!」と思っていたら、

どうやら、東京の電車代は安いのだそうだ。


犬山城の手前にある、もう一つの国宝である、茶室如庵がある有楽苑へ。

旧正伝院書院の縁側にて、美味しいお抹茶とお茶菓子をいただく。

「抹茶はとにかく苦いもの」と何故か思い込んでいた私。

まずお茶だけいただくと、味は濃いものの、苦味はほとんど感じられない。

お茶菓子は、甘さはしっかり。その後にお茶を飲むと、ほろ苦い。これまた美味。

甘いものがあまり得意ではない私なのですが、甘さが後に残らないものは好き。

お菓子の甘さと、お茶のほろ苦さと。最高の組み合わせ。


余談ですが、私の亡き祖母は、孫の私に「いつかお茶を教えたい」と、

60歳を過ぎてからお茶を勉強しはじめ、師範になりました。

でも、幼かった私は、とにかくお茶(むぎ茶なども)が苦手で、和菓子も苦手で、

「嫌だ。嫌だ」と全く興味を持てなかったのです。

ずいぶんと勿体無いことをしたものだ・・・と思いました。

少し前から、着物にも興味があったりするので、いつか習う日が来るのかな?(笑)


犬山城へと向かう途中に神社があります。

私は初詣も全くしない人なので、神社に足を踏み入れたのは何年ぶりだろう?


犬山城は中に入って最上階の4階まで登ることができます。

まず驚くのは、階段の一段一段が高くて、急なこと。

靴からスリッパに履き替えるので、階段を上るのにもスリッパを落としそうだわ、

気を抜いたら自分が転げ落ちそうだわ、で、ほとんど這いつくばって登りました(笑)

で。木製の回廊(ベランダみたいなもの)がちょっと斜めになっているので、

これまた落ちそうで恐ろしい。高所恐怖症の人は外に出られないと思います。

外を覗いていたら、見回りのおじちゃんに「ここは暖かいよ」と言われ、

勇気を出して(笑)回廊に出ておじちゃんとひなたぼっこ。

そこから見渡せる、名古屋、三重、岐阜城の位置を教えてもらいました。

ここで、気になっていた「金のしゃちほこ」などでおなじみのシャチについて、

そして、桃がついている瓦もあったので、何でなのかと聞いてみました。

「災難除けだよね」と。木造のため、火が一番の大敵。

なので、水に関するものが魔除けとしてつけられていると。「なるほど〜」と納得。

ちなみに犬山城の別名は白帝城というらしいのですが、

「白帝城の方が格好いいのでは?」と思うのは私だけでしょうか?


帰り道、先の神社にて、おみくじを引く。なんと、大吉♪


切符の販売機が無い駅で、手売りに驚くも、情緒があってそれもいいなぁ・・・と。


名古屋に戻り、「夜景が見たい」と、これまた夫のS氏の希望で、

マリオットホテルの52階にある、バーラウンジへ。

名古屋は区画整備されている(札幌に少し似てる)ので、夜景も美しい。

カクテルもドライに作ってくれるバーだったので、良かった。


その後、夕食に、きしめんと名古屋コーチンが食べられるお店へ。

きしめん美味い!!もも肉の焼き鳥も、お肉の味がすごくよかった。


それなりに満腹になって、ホテルに帰ったにも関わらず、しばらくしたら小腹が・・・。

ということで、ホテルの裏にある、地元の人で賑わってた串焼き屋さんに。

味噌串カツも食べる。味噌を心配してたんですけど、甘くなく美味しかったです。

岐阜の「三千盛」がまた美味かった〜。辛い日本酒大好き♪


・・・と、まぁ、初日はこんな感じで過ごしましたとさ。



2003/11/30

さて、さて、23日は私にとっての名古屋においてのメインイベント。

Nite O' Sexuality プリンス・パーティー!!


・・・と、その前に。

あつた蓬莱軒のひつまぶしを食べに行く。

店に着いたら、既にもんのすごい人・人・人!!

「1時間半待ち」と言われても、諦めきれず、待つことにしました。

最初の1時間弱は、すぐ側の熱田神宮へ。

七・五・三だったこともあり、お着物やスーツを着たお子様達がたくさん♪

特に、三歳女児の着物姿は、とぉ〜ってもとぉ〜ってもキュート!!

さらに、花嫁さんも目撃!! 白無垢 VS 色内掛。

白無垢派だった私ですが、色内掛も、とっても華やかで素敵でした。

サイトの地図でいくと、結婚式をしてたのは「祈祷殿」にあたるのかな?

また、ここが、素晴らしく、豪華絢爛で(笑) 

色内掛でも着ないと、あの華やかさに負けちゃうかも(笑)

一応、本宮でお参りして来ました。

計らずも、2日続けて神社に足を踏み入れるなど、もう2度とないと思われます。


その後、1時間待って、ようやく店内へ。

薬味は、海苔とわさびとあさつき。この量の多さにびっくり。

1杯目は、そのまま食べる。

備長炭で焼いたうなぎの香りまで美味しい。たれも割と濃い目。

2杯目は、薬味を混ぜて。

あさつき大量投入(笑)これが、さっぱりして美味しい。さっきとは違った美味しさ。

3杯目は、お出汁をかけて、お茶漬けに。

噂には聞いてたものの、「本当に美味しいの?」と疑ってた私。

でも〜、これが〜、さらにさっぱりして、本当に美味しいです。

お出汁も薄味だけど、濃い目のたれとの絶妙なバランスなのねぇ〜。

純粋にうなぎの味を楽しむなら、蒲焼がいいと思うんですけど、

ひつまぶしは、ご飯とうなぎとたれと薬味とお出汁のハーモニーを楽しむ食べ物。


食べ終わったのが、3時半。プリパ直前オフ開始が5時半。

正直、お腹いっぱいだわ、疲れてるわ、ど〜なるのか心配でした。

でも、行ってみたらあっさり飲んでた(笑)

というのも。ここでのメインは手羽先。

実は私は鶏の皮が苦手だったりするので、ちょっと心配だったのです。

でも、カリッカリ♪しっかりめの味付けも、ビールとよく合う♪手羽先万歳!!

はじめての出会いや、再会に、嬉しかったり、楽しかったり。

気付けば、プリパ開始時間を30分も過ぎてる始末。

私は2度目のプリパ体験。こ〜んなに楽しくていいのか!!ってくらい楽しかった。

スペースも人数も、丁度いい感じで、好きに飲んだり、話したり、踊ったり。

夜中にホテルに戻らなきゃいけないのが、惜しくて・・・(泣)

ハートの風船もすっごく可愛く、とにかくアットホームな感じのプリパに大満足♪

お会いできた方達との再会をはやくも楽しみにしてる私(笑)


ホテルに戻ると、夫のS氏がぐったりしてる。やばい!!


翌、24日は、東京に戻って、私の友達の結婚式に出席。

久々の友人達に会うのも、楽しみの一つ。

N嬢。夫のS氏に会うたびに、

私のことを「不良妻ですみません」とか「よろしくお願いします」とか言ってますね。

あなたは私の母親でしたっけ?(笑)

M嬢の歯のライストーンに気付いた私。

こういうのがあると噂には聞いてたけど、本当にしてる人ははじめて見た!!

でも、あんまり気にならないものなのね。相変わらず好奇心旺盛な人だ(笑)

そんでもって、本日の主役のY嬢。

とっても、とっても綺麗でした。縦巻きのくるくるカールも可愛かったよぉ〜♪

準備段階ですごく大変だったようだけど、お式も披露宴もよかった。

あなたの素直さにも、すごく感動させられた一日でした。

もう、結婚指輪の秘密をばらしてもいいかな?(笑)

笑顔が素敵なご主人様と、いつまでもお幸せに☆


・・・と、こんな3連休でした。

ハードスケジュールだったけど、とっても充実してました♪

また、名古屋行きたいぞ〜!!



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